カブス・鈴木誠也は3打数無安打で今季最長の12試合ノーアーチ チームは完封リレーで1―0勝利

[ 2025年8月2日 05:13 ]

インターリーグ   カブスーオリオールズ ( 2025年8月1日    シカゴ )

カブス・鈴木誠也(ロイター)

 カブス鈴木誠也外野手(30)が1日(日本時間2日)、本拠でのオリオールズ戦に「3番・DH」で先発出場。3打数無安打、1三振に終わり、打率は・248となった。

 鈴木は初回の第1打席で一邪飛。4回の第2打席は中飛だった。6回2死三塁で迎えた第3打席はカウント1―0から3球連続でストライクを見逃して三振に終わった。これで今季最長の12試合ノーアーチとなった。

 試合は2回、ケリー、“PCA”ことクローアームストロングの連打などで築いた1死二、三塁からハップの右犠飛で1点を先制。この虎の子の1点をホートン―シルバー―キトレッジ―ケラーパレンシアの完封リレーで守り切った。特に3番手・キトレッジは前日の駆け込みトレードでこの日の対戦相手であるオリオールズから加入したばかり。古巣相手に1回を投げ、3者凡退で2奪三振と気を吐いた。

 この日の試合前には、7月28日に死去が発表された2005年に米野球殿堂入りした“伝説の二塁手”ライン・サンドバーグさんをしのび、背番号「23」にちなんで23秒間の黙祷を捧げるなど追悼セレモニーが行われた。訃報を知らされた翌日の7月29日の敵地ブルワーズ戦でも黙祷を捧げたが、白星を届けられなかった。ホームに戻って行った追悼セレモニーの日に1―0勝利を捧げることができた。

 チームは4月から5カ月連続で月初の1日の試合に勝利。5カ月連続の白星スタートで貯金も19。地区首位を争うブルワーズにプレッシャーをかける1勝となった。

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