ロッテ ドラ1・西川史礁が今季4度目の猛打賞 打率は・276まで上昇 「毎打席毎打席打てるように」

[ 2025年8月1日 22:37 ]

パ・リーグ   ロッテ2ー11西武 ( 2025年8月1日    ベルーナD )

<西・ロ(14)>9回、この日3本目の安打を放つ西川(撮影・長久保 豊)
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 ロッテのドラフト1位・西川史礁外野手(22=青学大)が今季4度目の3安打猛打賞をマークした。

 西武・隅田の前に4回まで打線がパーフェクトに抑えられていたが、迎えた5回。先頭打者として低めのチェンジアップを捉え、チーム初安打となる左前打を放った。

 続く6回はカーブを左前打。9回には2番手・中村から右前打と左右に打ち分けた。

 「(隅田は)タイミングをずらすのがうまい投手。なおかつ真っすぐも速い」と西川。

 隅田からの2安打はいずれも2ストライクに追い込まれてからだったが、「追い込まれてからは真っすぐはファウルでいいや、と思って。変化球を、どうセンターから右方向に強い打球を飛ばせるかというのを意識した」。その結果の2安打に「いいアプローチができた」とうなずいた。

 打率はこれで・276。開幕直後の不振で4月11日には打率・132まで落ち、6月22日にようやく2割台に乗せた。規定打席未満ながら、そこから夏場で一気に上昇させた。

 残りシーズンへ向け「自分のスタイルを変えずに、1本でも多く、毎打席毎打席打てるようにやっていきたい」と力を込めた。

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