ド軍指揮官 後半戦初の連勝に手応え 吉田正尚打ち取った9回エドマンの「地味」な好守絶賛「大きかった」

[ 2025年7月26日 13:35 ]

インターリーグ   ドジャース5―2レッドソックス ( 2025年7月25日    ボストン )

3回、生還した大谷(左から2人目)を迎えるドジャース・ロバーツ監督(右から2人目)(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が25日(日本時間26日)、敵地でのレッドソックス戦に「1番・DH」で先発出場。ムーキー・ベッツ内野手(32)が個人的な理由で欠場し、5戦ぶりの1番での出場となった一戦は5打数1安打1四球1得点2三振でチームの2連勝に貢献。しかし、期待された自己新&球団新の6試合連続本塁打は生まれなかった。

 大谷の快挙達成はならなかったが、投打ともにかみ合って後半戦初の連勝。10安打で5得点を奪った打線については「状況に応じた打撃が良くなってきている。四球を選んで出塁できたし、粘ってファウルにして球数投げさせたり、いい攻撃ができている。(レッドソックス先発の)ベロは彼らの主戦格だから、簡単には打てない相手だけど、よくやった。ミギーロー(ロハス)も下位打線でいい打席を続けてる」とうなずいた。

 3カード連続で敵地での戦いが続く初戦を制し「ピッチングも守備も良かったし、テオが本当に大きな打撃をしてくれた。序盤は四球を取ったり、2ストライクからも粘ったり、良い攻撃ができていたと思う。9回のトミー(吉田の打球をさばいたエドマン)の守備も地味だけど凄く大きかった。タフな場面であのプレーは本当に助かった。ベンにもセーブの機会を与えられたしね」と好プレーを見せた各選手の名前を挙げて称えた。

 3点リードの9回は、登板過多で休養となった右腕イエーツの代役としてメジャー2年目右腕カスペリアスが5番手として登板。安打と死球で走者2人を出し、一発が出れば同点というピンチを招いたが、最後はレフスナイダーを二ゴロに打ち取ってメジャー初セーブを挙げた。指揮官は「内容は完璧じゃなかったけど、緩い打球も多かったし、ちゃんと切り抜けてくれた。前回の内容を考えれば、今日の投球は本人にとっても大きかったと思う。しっかり修正してくれたし、よくやってくれた」と振り返った。

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