阪神 無四球完封の才木浩人「話をしながら映像を見て」藤川監督らの助言生かした“新フォーム”

[ 2025年7月26日 22:04 ]

セ・リーグ   阪神2―0DeNA ( 2025年7月26日    甲子園 )

<神・D>完封勝利を挙げ、ガッツポーズする才木(撮影・北條 貴史)
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 後半戦の“開幕”マウンドを託された才木が4安打9奪三振、無四球完封勝利で期待に応えた。

 序盤からゾーンで勝負する強気のスタイルで相手打線を圧倒。「どんどんまっすぐでもいけましたし、スライダー、フォークも攻めながらいけた。誠志郎(坂本)さんが上手くやってくれましたし。どんどん来いよ、と試合前から言ってくれてたんで。その通りに行けたっていう感じ」

 自身のシーズン初登板となった4月1日のDeNA戦以来となる坂本のバッテリーでアウトを重ねていった。

 5回1失点だった8日の広島戦後に藤川監督、投手コーチ、アナリストと話し合って投球フォームの修正に着手。「話をしながら映像を見て。修正ポイントがちょこちょこあった。前回登板から良い感覚をつかめているので、それが継続してできた」と手応えを口にした。

 直近5試合は7回を投げきれなかったが、5月20日の巨人戦以来となる今季2度目の完封勝利で今季8勝目を挙げた。

 「これぐらいの投球が常にできるようにやっていきたい」。首位を独走するチームに才木の復調は鬼に金棒だ。

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