ソフトバンク・宮崎颯 2年半で9冊の“野球ノート”に刻み続ける底なしの「野球愛」

[ 2025年7月26日 06:00 ]

ライブBPに登板したソフトバン宇・宮崎(撮影・岡田 丈靖)
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 【記者フリートーク】「野球しか知らない」と公言する宮崎は退寮の際、行き帰りの時間が惜しく「寮に住みたい」と発言。そんな左腕がボールを握れなくなった。23年1月に受けた内側側副じん帯再建術(通称トミー・ジョン手術)でリハビリが長くなり、精神状態が乱れた。

 救ってくれたのは小学1年から続ける“野球ノート”。両親が宮崎の状態を察し、送ってくれた。「自分の中の引き出し。宝物」。リハビリ中はより、熱心に書いた。2年半で9冊ほどになった。

 今季、プロ12年目・又吉の言葉も刻んだ。「中継ぎだから1球の怖さがある。ゲームの流れを変えてしまうし、チームを負けさせてしまう。1球にどれだけ気持ちを込め、自信を持ってそこに投げるか」。気持ちが必要だと痛感したという。

 底なしの「野球愛」が最大の武器。背番号85をつけ腕を振る。
ソフトバンク担当・昼間 里紗)

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