ドジャース守護神スコット「左肘の炎症」でIL入り発表 代役はイエーツ「役目を任せたい」と指揮官

[ 2025年7月23日 08:59 ]

21日のツインズ戦に3番手で登板したドジャース・スコット(AP)
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 ドジャースは22日(日本時間23日)、タナー・スコット投手(31)が「左肘の炎症」で負傷者リストに入ったと発表。代わってアレクシス・ディアス投手(28)が昇格した。

 スコットは前日21日のツインズ戦で9回1死一、二塁でジェファーズを打席に迎えたが、2ボール2ストライクからの5球目、スライダーが外れフルカウントになったところで緊急降板していた。

 試合後、ロバーツ監督が「前腕部に何か違和感、ピリッとした痛みのようなものを感じたと言っていた」と説明。「現時点ではおそらくIL入りになるだろう」と語っていた。

 この日の試合前、指揮官は「昨晩よりいい状態にいると思う。本人の感触も含めて、昨夜よりはいい状況になっている。今のところは本人もトレーナー陣と話して良い感触を得ている。だから、昨夜よりはいい状況にはある」と前夜よりは深刻な状況ではないとした上で、医師の診察結果待ちとした。

 そして「後ほど医師からいいニュースが届くことを願っているよ。代わりに我々はアレクシス・ディアスを昇格させた。彼はこれまで良かった登板もあれば、そうでない時もあったけど、ここでしっかり見極めたいと思っているし、楽しみにしている」と昇格した右腕に期待を寄せた。

 また、代役守護神はイエーツが務める予定で「試合を締める場面で彼を信頼しているし、スコットが離脱している今、彼にその役目を任せたいと思っている」と昨季レンジャーズで33セーブを挙げた38歳のベテランに9回を託すと語った。

 昨季パドレスでプレーしていたスコットは4年総額7200万ドル(約112億3200万円)で今季からドジャースに加入。ここまで47試合で1勝2敗、19セーブ、防御率4・14の成績を残していた。

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