巨人・阿部監督 0―5の6回終了時「今日はなんてコメントしようか考えちゃったね、正直」

[ 2025年7月21日 18:45 ]

セ・リーグ   巨人6―5阪神 ( 2025年7月21日    東京D )

<巨・神>8回、川口球審のボールの判定に抗議する阿部監督(撮影・大森 寛明)
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 巨人が終盤に5点差を追いつき、阪神に9回サヨナラ勝ちを収めて連敗を4でストップ。借金を2に減らした。今季5度目となるサヨナラ勝利を挙げ前半戦最終戦を締めた阿部慎之助監督(46)は、「現実的にはね、厳しいですよ。これでまあ、よく頑張りましたって言っていたら、どうしようもないんで。そこはもう一回ね、コーチ陣も含めてしっかり話をして、後半戦に進みたいなと思います」とあえて厳しい言葉で球宴後の戦いを見据えた。

 6回を終え0―5。その時点で「今日はなんてコメントしようか考えちゃったね、正直」と明かした指揮官は「だけど、まあ、自分で何が起きるか分からないって、野球っていうのはって思って見ていたので、本当によく追いついてね、最後ああいう形になったなと思います」と選手たちが意地を見せた終盤の粘りを称えた。

 改めて6回までを振り返り「もう辛抱するしかないからね、こっちは。本当はもっと打ってほしいけど」と素直な思いを語った阿部監督。「本当はあ明日も試合があった方が良かったと思うんだけど。だけどね、これはもうしょうがないので。いい流れでね、しっかり調整して、後半のマツダかな?また鬼門だと言われているから。しっかりやりたいなと思います」と26日の広島戦(マツダ)から始まる後半戦へ気持ちを切り替えた。

 また、甲斐の途中交代について、膝か問われた指揮官は「いや、あそこ、俺も何十回と当たったことあるけど、痛いのよ。野球やったことない人はあれ(レガース)着けているから痛くないだろうっていうんだけど、めちゃくちゃ痛いのよ。それを分かってあげてください」と語るにとどめた。

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