カブス今永昇太が7勝目 7回無失点の快投で大歓声 吉田との初対決は2安打も…防御率は2.40に

[ 2025年7月20日 10:42 ]

インターリーグ   カブス6―0レッドソックス ( 2025年7月19日    シカゴ )

カブス・今永昇太(AP)
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 カブス今永昇太投手(31)が19日(日本時間20日)のレッドソックス戦に先発し、7回、96球を投げ5安打無失点に抑え、7勝目を飾った。鈴木誠也外野手(30)は4打数無安打に終わったが、今永の快投でチームは4連勝でナ・リーグ中地区首位を守った。

 前回13日(日本時間14日)のヤンキース戦から中5日。ヤンキース戦では7回2安打1失点で6勝目を挙げたが、今永はこの試合でも頭脳的な投球でレッドソックス打線を封じた。

 初回先頭に二塁打を浴びるなど1死三塁のピンチを背負ったが、ゴンザレスをスプリット、アンソニーをスライダーで連続三振に斬ってピンチを脱するとリズムに乗る。高めと低めを使い分け、さらにクイックや足を上げてから投げ出すまでのタイミングを変えるなど、相手の間をずらし、3回から6回までは無安打に抑えた。

 7回にピンチを迎えた。2死から吉田正に右前打された後、続くトロの三塁線へのボテボテの当たりを今永が素早く処理したが一塁送球が間に合わず、内野安打に悪送球も重なって2死一、三塁となった。しかし、続くウォンを直球で二飛に仕留め、本拠のファンからスタンディングオベーションを浴びた。

 メジャーで初対戦となった吉田正尚には2回にも右前打されるなど3打数2安打だったが、最後まで安定した投球をみせた。これで防御率も2.40まで上昇した。首位を走るチームを今永が支えている。

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