打撃不振のベッツ 大谷に代わって今季初1番「チームのために何が一番いいか」

[ 2025年7月21日 04:49 ]

試合前に報道陣に囲まれるベッツ(撮影・柳原 直之)
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 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が20日(日本時間21日)、本拠地ブルワーズ戦前の試合前練習後に日米メディアの取材に応じた。

 打撃不振で前夜は休養日の意味合いもあって欠場し、この日は大谷に代わって今季初めて「1番・遊撃」での出場が発表されたことに「完全に自分の問題。外的な要因は全くない。(首脳陣と)いろいろと話はしたが、結局は“チームにとって何がベストか”ということ。もちろん勝ちたい。僕がベンチにいるべきというならそれでいい。みんなが良いプレーをしてくれることが一番」と淡々と話した。

 ベッツは今季90試合に出場し、打率・241、11本塁打、45打点。特に7月は48打数9安打、打率・188、2本塁打、4打点と本来の調子からはほど遠かった。大谷は21日(日本時間22日)の本拠地ツインズ戦で後半戦初先発する予定で、21日は今季初めて「2番・投手兼DH」で出場することになりそうだ。

 いつも通りに遊撃の位置で試合前に入念にノックを受けたベッツは、この大谷との打順の並びに関する質問に「(3番を打つことが多い)フレディ(フリーマン)の時とそんなに変わらない。そこまで大きな違いは感じていない」と語っていた。

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