【高校野球】久留米商が16強「久留米に戻って野球がしたい」

[ 2025年7月17日 06:00 ]

第107回全国高校野球選手権福岡大会4回戦   久留米商12―0高稜 ( 2025年7月16日    オクゼン不動産 )

<高稜・久留米商>高稜のスプーン兄弟、レオン(左)とアレン
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 ≪久留米商は40年ぶり代表へ進撃≫

 久留米商は85年以来、40年ぶりの代表へ5回コールドで圧勝した。1点リードの2回に打者15人で9安打11得点。3回戦で140球完封したエース持地唯吏(いさと=3年)は先発で初回を無失点に抑えると、2回から左翼の守備に回り「野手のおかげ」と感謝した。次の5回戦を突破すれば、準々決勝以降は久留米市野球場が舞台になる。「久留米に戻って野球がしたい」と誓った。

 ≪高稜スプーン兄弟の夏が終わる≫
 高稜は米国人の父を持つハーフで双子のスプーン兄弟の夏が終わった。兄のレオン(3年)は「4番・三塁」で2回にチーム初安打を放つも「みんなで笑ってもっとプレーがしたかった」と涙した。弟のアレン(3年)も「1番・中堅」で1安打を放ち「レオンがいたからここまで来れた」と感謝した。ともに大学か社会人でプレーを続けるつもりだ。

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