ジャッジ「驚異的な才能」“最強捕手”ローリーを大絶賛 MVP争いには「私のやるべきことをやるだけ」

[ 2025年7月16日 08:45 ]

レッドカーペットを歩くヤンキースのアーロン・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が15日(日本時間16日)、米ジョージア州アトランタで行われるオールスター戦の試合前にメディア取材に対応。“ライバル”であるマリナーズのカル・ローリー捕手(28)に言及した。

 ジャッジとローリーは同じア・リーグに所属。前半戦はジャッジが35本塁打、81打点、ローリーがジャッジを上回る38本塁打、82打点を記録し、激しい打撃タイトル争いを繰り広げている。

 ジャッジは前半戦のローリーの活躍ぶりについて「彼は本当にすごい。圧倒的だよ。両打ちであれだけのパフォーマンスができるのは、ただただ驚異的な才能だ」と称賛の言葉を並べた。加えて「それに、あのピッチングスタッフをまとめあげるキャッチャーとしての力もある。彼らの投手陣も本当に優秀だからね」と捕手としての力量も称えた。

 そして「そんな中で、ホームランダービーを制して、しかも今シーズンはリーグの本塁打数でもトップ。今年は彼にとって間違いなく特別なシーズンになってるし、昨夜も本当に特別な夜だった」と前夜のホームランダービーをも制したローリーの今季の活躍ぶりに目を丸くした。

 2年連続3度目のMVPを目指すジャッジにとって強力な“ライバル”となっているが「それについて話をするのはあなた方(メディア)の仕事だ」と笑い、後半戦に向けて「私は私のやるべきことをやるだけ」とライバルの存在関係なく自分の仕事を貫くと語った。

 ただ、対抗馬がいることには「ファンにとってはより楽しいものになる」とし「先ほども言った通り、捕手としてチームを支えながら彼はリーグ最多の本塁打を打っている。見ていても楽しい。(彼の存在は)このゲームにとっていいことだし、後半戦も楽しみだ」と2人でア・リーグ、さらには球界を盛り上げたいと誓った。

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