ジャッジ「私はもうすでに出場したよ」HRダービーは「新しい顔ぶれが登場して力を発揮して」と持論

[ 2025年7月16日 08:58 ]

レッドカーペットを歩くヤンキースのアーロン・ジャッジ(AP)
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 ヤンキースのアーロン・ジャッジ外野手(33)が15日(日本時間16日)、米ジョージア州アトランタで行われるオールスター戦の試合前にメディア取材に対応。ホームランダービーに言及した。

 ジャッジは2017年のホームランダービーで優勝したが、近年は辞退を続けている。ジャッジやドジャース・大谷といった本塁打王争いの“常連”がなぜ出場しなくなったのかと問われ「私はもうすでに出場したよ。だからこれ以上、自分に何を求めてるの?って感じだ(笑)」と自身はすでに出場済みと笑った。

 その上で「他の誰かがステップアップして、楽しませてほしい。もちろん難しい質問だけど、新しい顔ぶれが登場して、自分の力を発揮してくれるのを見るのはすごく好きだ」とホームランダービーは新たなスターが誕生する場であっていいと持論を唱えた。

 前日のホームランダービーも「特にオニール・クルーズが場外ホームランを打ったのを見た時なんかは、あれは野球界にとっても、ファンにとっても特別な瞬間だったと思う」と513フィート(約156・3メートル)の特大場外アーチで沸かせたパイレーツ・クルーズの打棒を称賛。「だから、これからも毎年そうやって、新しい誰かが出てきて魅せてくれるのを楽しみにしている」と期待を寄せた。

 ジャッジ同様、初出場した21年以降、出場から遠ざかっている大谷は「飛距離に逆にフォーカスしてというか、重点を置いても面白いのかなと個人的には思う」と私見を述べ、「飛距離」重視の新ルールを提案した。

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