【高校野球】今年も大社旋風!浜田の150キロ右腕からサヨナラ8強、延長10回Vスクイズ

[ 2025年7月16日 14:51 ]

第107回全国高校野球選手権島根大会 3回戦   大社 3―2 浜田 ( 2025年7月16日    江津市民 )

<大社・浜田>延長10回タイブレークでサヨナラスクイズが決まって喜ぶ大社の選手たち(撮影・河合 洋介)
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 高校野球の島根大会は16日、大社が浜田との3回戦を延長10回タイブレークの末にサヨナラ勝利を挙げ、8強に進んだ。

 相手先発の山田玲(3年)は、この日に150キロを計測するなど今年の中国地方を代表する本格派右腕だった。

 両校無得点で迎えた7回に相手の2失策から好機をつくると、犠飛と適時打で2点を先制。直後に同点に追いつかれるも、タイブレークに突入した延長10回無死二、三塁で「8番・二塁」の安井貫太(3年)が一塁前へスクイズを成功させ、サヨナラ勝利を決めた。

 石飛文太監督は「島根の高校生で150キロを出した投手は過去にいないと思うし、島根史上最速の投手を打てるわけがない。コーチには試合前から“タイブレークでバントで決める”と言っていた」と振り返った。

 昨夏の甲子園で8強入りした同校が、難敵撃破で「大社旋風」再現を予感させる白星を挙げた。

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