日本ハム・清宮幸「ぶっ飛びー」弾 宮沢りえパワー 屋根開きエスコンの逆風何の

[ 2025年7月14日 06:00 ]

パ・リーグ   日本ハム4―0オリックス ( 2025年7月13日    エスコンF )

<日・オ>5回、2ランを放ちベンチ前でポーズを決める清宮幸(撮影・高橋 茂夫)
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 エスコンフィールドからのぞく青空めがけて打った。日本ハム・清宮幸に、北海道の爽やかな風が味方してくれるはずだったが、右翼からは本塁方向に吹く逆風。それでも、勝利を手繰り寄せる貴重なアーチが右翼フェンスを越えた。

 「完璧なはずなんですけど…風にめっちゃ戻されました。(風は)全く味方してくれなかったけど、入ったんでオールオッケー。勝てたことが本当に良かった」

 1―0の5回1死二塁だ。腕を畳みながら内角カットボールをさばいた7号2ラン。史上初のルーフオープンデーだった23年7月2日のオリックス戦で記念の1発目を含めて、これで屋根が開いた試合は3本目となった。

 3安打4打点と活躍した前日は大物女優から力をもらった。プライベートで来場していたのは宮沢りえ。趣味の書道の共通の知人を通じて知り合い、これまで「テレビ電話はしていた」と言うが念願の初対面だった。宮沢はこの日、5回に清宮幸と2者連続弾を放ったレイエスと並んだ写真をSNSに投稿。清宮幸も「ありがとうございました!」と反応した。90年に出演したドラマ「いつも誰かに恋してるッ」では「ぶっ飛びー」のせりふが流行。「りえパワー」でぶっ飛ばした。

 今季最多の貯金17とした新庄監督は「オールスターまでに21はいきたい」と宣言。残り6試合で5勝1敗が必要だがその理由を「アイ・ラーブ・ユー、清宮君じゃないですか?」と背番号21のヒーローにかけるほど上機嫌だった。(田中 健人)

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