西武・羽田慎之介 出た!160キロ 日本人左腕1軍公式戦最速を更新、観客どよめく 直後に四球で降板

[ 2025年7月14日 20:19 ]

パ・リーグ   西武ー日本ハム ( 2025年7月14日    東京ドーム )

<西・日>8回から羽田が登板(撮影・篠原岳夫)
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 西武の羽田慎之介投手(21)が14日、日本ハム戦(東京ドーム)の8回に2番手として登板。自身の記録を更新する日本人左腕で1軍公式戦最速となる160キロをマークした。

 1-2の8回2死二塁、フルカウントから日本ハム・野村に投じた6球目。低めに外れたものの、160キロをマークした。しかし、四球となり自己最速更新にも笑顔はなし。少し天を仰ぐようにして、帽子を被り直した。観客からは驚きの声が上がった。

 2死一、二塁とランナーをためてしまい、無念の降板。西口監督とともにマウンドを降りた。

 11日のロッテ戦(ZOZOマリン)では9回に5番手として登板。いきなり158キロを連発したが、2番・寺地のユニホームをかする死球後、2死一塁で迎えた3番・安田に頭部死球を与え危険球退場していた。

 6月27日の日本ハム戦(ベルーナD)で自己最速タイ、1軍公式戦日本人左腕最速となる159キロをマーク。7月5日のソフトバンク戦(みずほペイペイD)でも159キロを出していた。

 羽田は八王子学園八王子を経て、2021年ドラフト4位で西武入り。高卒3年目だった昨年5月14日の日本ハム戦で1軍初登板を果たし、9月26日のソフトバンク戦でプロ初勝利を挙げた。

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