ドジャース 最初のドラフト指名は全体40位と41位 アーカンソー大の左腕と外野手でチームメート

[ 2025年7月14日 18:24 ]

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 今年のMLBドラフトで、ドジャースが行った最初の2指名は全体40位と41位。2人はいずれもレベルの高いSEC(サウスイースタン・カンファレンス)所属のアーカンソー大学出身で、左腕投手ザック・ルートと、コンタクト重視の外野手チャールズ・ダヴァランだった。

 ルートはイーストカロライナ大学からの編入生で、今季は99回1/3を投げ、126奪三振、防御率3・62の成績。スカウティングレポートでは、変則的な低めのアームスロットから繰り出される多彩な球種(スライダー、カーブ、チェンジアップ)が高く評価されている。

 ダヴァランは、今年ドラフト指名の対象となった2年生で、昨年にフロリダ・ガルフコースト大学からアーカンソー大学に転入。今季は打率・346、14本塁打、60打点、四球35、三振27の数字だった。

 近年の贅沢税(コンペティティブ・バランス・タックス)の影響で、上位30位以内の指名からは遠ざかっているドジャース。今年も例外ではなかったが、ギャビン・ラックスをレッズにトレードした際に獲得した「コンペティティブ・バランスAラウンド」の補償指名により、全体41位というもうひとつの上位指名を得ていた。結果として、ドジャースがトップ50以内で2選手を指名するのは2019年以来のこととなっている。

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