巨人・フルプ チェコでの野球人気拡大に期待「自分が活躍することで野球も少し人気のスポーツになれば」

[ 2025年7月12日 15:31 ]

<D・巨>支配下登録され意気込みを語るフルプ
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 チェコ出身選手として初のNPB支配下登録選手となった巨人のマレク・フルプ外野手(26)が12日、1軍の試合が行われる横浜スタジアムで会見。チェコ出身選手として歴史的な一歩を踏み出したことに「自分がNPBの選手になったことで、あんまり(国内の中では)人気種目ではない野球なんですけれども、自分が活躍することで野球も少し人気のスポーツになればと思います」と期待を口にした。

 会見ではチェコ国内の盛り上がりについて「たくさんのサポート、応援があったので、続けて声援を送っていただければと思います」と笑顔を見せたフルプ。チェコ国内での日本のプロ野球情報については「確かにチェコではテレビで中継しているわけではないんですけれども、YouTubeとかインターネットとかではハイライトや結果が流れているんで、野球好きなファンだったら必ず見てくださっていると思います。それが自分にとっては凄く良い力になって、日本でプレーできる原動力になっています」と明かした。

 会見に先立ち育成から支配下登録することが発表されたフルプ。背番号は「39」に決まり、即昇格しDeNA戦(横浜)を戦う1軍本隊に合流する見込みだ。

 チェコ代表で出場した23年のWBC1次ラウンドで佐々木朗希から左翼線二塁打を放ち“チェコのジャッジ”として注目され、昨秋にNPB初のチェコ国籍選手として入団。今季はイースタン・リーグで66試合で打率.265、4本塁打、29打点の成績を残している。

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