広島 打線改造も苦戦 中日・大野の前に5回まで1安打無得点 チームは13試合連続3得点以下

[ 2025年7月12日 15:35 ]

セ・リーグ   中日―広島 ( 2025年7月12日    バンテリンD )

<中・広>5回、菊池はチーム初安打を放つ(撮影・椎名 航)
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 4連敗中の広島は、相手先発・大野攻略に苦戦を強いられた。初回は1死から中村健が四球を選ぶも、続く小園が二ゴロ併殺。4点を追う3回も1死一塁から投手・玉村がバント失敗で走者を進められず、続く中村奨も二ゴロに倒れた。

 前日11日の同戦から打線を組み替えた。この日はモンテロがベンチからのスタート。中村奨を1番に入れ、末包が6試合ぶりに先発復帰した。上本も6月29日の中日戦以来となる三塁での先発となったが、大野に4回まで無安打に抑えられた。5回2死から菊池が一塁への内野安打で初めてHランプをともしたが、後続が凡退した。

 交流戦明けは、この試合前まで13試合連続3得点以下とチームの得点力不足は深刻。11日の試合後に新井監督は「一番は(打順を)固定して戦うのが理想だが、こちら側が考えて、起用にしても作戦にしても動かしていかないと。(今は)がっぷり四つに組んで“よし来い”という感じじゃない。リスクを覚悟して起用にしても采配にしてもやっていかないといけない」と話していたが、前半5回まではスコアボードに0が並んだ。

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