【高校野球】2年ぶり全国最多41度目の甲子園に挑む北海 サヨナラ勝ちで準々決勝進出

[ 2025年7月12日 14:29 ]

第107回全国高校野球選手権南北海道大会1回戦   北海 3―2 立命館慶祥 ( 2025年7月12日    札幌円山 )

<立命館慶祥・北海>サヨナラ勝ちで準々決勝に進出した北海ナイン
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 2年ぶりに全国最多41度目の夏の甲子園出場に挑む北海が、昨夏南北海道大会準優勝の立命館慶祥にサヨナラ勝ちし、準々決勝に進出した。

 北海は3回に勝ち越しを許したが、8回2死三塁から1番・桜井悠也(3年)の左越え適時二塁打で同点に追いつき、9回1死満塁から小野悠真(2年)の右犠飛でサヨナラ勝ちした。5回から登板した背番号1の左腕・浅水結翔(3年)が5回3安打無失点と好投し、流れを呼び込んだ。

 浅水は「コースの投げ分けができていた。真っすぐもスライダーもどちらも生きていた」と笑顔。右肩負傷から復帰し、8回無死一塁で代打で今夏初出場して一塁前に犠打を決めた佐藤瞭磨主将(3年)は「緊張はしたが、それ以上にやってやるという気持ちだった。仲間を信じて、9イニングを通して勝つだけと思っていた。後半勝負できてよかった」と振り返った。

 北海は13日の準々決勝で北照と対戦する。

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