阪神・近本 縦横無尽に4安打&22盗塁目 「チームの勝ちにつながったのが一番良かった」

[ 2025年7月10日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神3-1広島 ( 2025年7月9日    マツダスタジアム )

<広・神(14)>7回、生還してナインとハイタッチをかわす近本(撮影・北條 貴史)
Photo By スポニチ

 近本が塁上をにぎわせ、1番打者の仕事を全うした。初回こそ3球三振だったが、1―1の3回1死では中前打。すかさず今季22盗塁目となる二盗を決めるなど満塁機を演出し、佐藤輝の二ゴロの間に決勝の生還を果たした。

 5回先頭では右前打、7回先頭でも左前打して森下の三塁打で3点目のホームを踏んだ。8回2死一、二塁でも右前打して今季4度目の4安打以上、11度目の猛打賞だ。

 「盗塁も得点につながって良かったです。先頭打者が多かったですし、塁に出られて、チームの勝ちにつながったのが一番良かったです」

 4安打で捉えた球はフォークボール、カットボール、カーブ、カットボールと全て変化球。打率は.295まで上昇した。チームの10連勝のうち8試合で安打。後ろを打つ中野、森下、佐藤輝、大山らが好調なだけに、1番打者の出塁がそのまま得点に直結し、首位固めに欠かせない存在となっている。

続きを表示

「大谷翔平」特集記事

「始球式」特集記事

野球の2025年7月10日のニュース