今永昇太 初回に2失点も6回まで5安打2失点と立て直す 左太腿裏の張りから復帰後3度目の先発

[ 2025年7月9日 09:53 ]

インターリーグ   カブス―ガーディアンズ ( 2025年7月8日    ミネアポリス )

カブス・今永昇太(AP)
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 カブス今永昇太投手(31)は8日(日本時間9日)、敵地でのツインズ戦に先発登板。初回に3安打を浴びて2失点したが、その後は立て直して6回まで5安打2失点と試合をつくった。

 先頭のバクストンに左翼線への二塁打を許すと、2番ジェファーズにも左翼線二塁打を浴び、わずか8球で1点を失った。1死後に4番コレアには左前打へ運ばれて1死一、三塁。5番ルイスには犠飛を打ち上げられて2点目を失った。2回以降は立ち直り、2イニング連続で3者凡退に抑えた。

 4回は2死走者なしから6番ベイダーに左前打と二盗を許し、2死二塁のピンチを招いた。7番フランスには左翼へ鋭い当たりを打たれたが、左翼ハップの守備範囲で追加点を許さなかった。5回はこの試合3度目の3者凡退に打ち取り、高い修正能力を見せた。

 6回は先頭の2番ジェファーズに左前打を許したが、その後は3人をきっちり凡退。5番ルイスには左中間フェンス手前へ大飛球を飛ばされ、左翼ハップが捕球した際に天を仰ぐ場面も見られた。しかし、打線の援護なく、6回を終えて0―2とリードを許している。

 前回登板2日のガーディアンズ戦は2回に2者連続で被弾すると、3回にも被弾し、3回までにメジャーワーストタイの1試合3被弾で3失点した。しかし、その後は立ち直り、5回1/3を4安打3失点で今季5勝目を挙げた。

 今永は5月4日のブルワーズ戦で一塁ベースカバーに入った際に左太腿裏の張りを訴えて離脱。53日ぶりのメジャー登板となった6月26日のカージナルス戦では、5回1安打無失点の好投で今季4勝目(2敗)を挙げるなど、ここまで復帰後は2連勝と故障の影響を感じさせない投球を続けている。

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