日本ハム・新庄監督「完投必ずさせるからと伝えていた」予言通りの山崎快投にご満悦 チーム18完投目

[ 2025年7月9日 21:27 ]

パ・リーグ   日本ハム13ー1ロッテ ( 2025年7月9日    ZOZOマリン )

<ロ・日11>5回無死満塁、矢沢の右越えタイムリーで生還した水谷を迎える新庄監督(撮影・長久保 豊)
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 リーグ首位の日本ハムは、フランミル・レイエス外野手(30)の17号満塁弾など17安打で今季最多の13得点。今季2度目の5連勝で、貯金を今季最多の16に伸ばした。先発の山﨑福也投手(32)は1失点完投で4勝目を挙げた。

 先発投手の山崎は走者を出しながらも、多彩な変化球で的を絞らせない。6回に岡のソロ本塁打で1点を失ったが、最後までマウンドを守り抜き4勝目を挙げた。9回110球を投げ8安打1失点。今季2度目の完投で、チームとしては18完投目となった。

 5月16日のロッテ戦(ZOZOマリン)で完封したものの、その後は途中降板続きだった山崎について、新庄監督は「今まで降板させられるケースが多かったので、ちょっと引っかかっていた」と話し、「加藤コーチに今日だけは投手の継投は俺にさせてほしいと伝えて、今日のお昼かな?山崎君に必ず野手がすぐに5点以上取るから、4点(失点)まで大丈夫と。完投行くよと。必ずさせるからと伝えていた。ただし125球以内で、それを超えたら代えるよと話していて。で、5点取った時に“ほら取ったやろ”って伝えたらニコッてしていました」と明かした。

 そして「他の投手たちは長いイニングを投げて、ずっとテレビのインタビューとかでも長いイニングを投げたいと言っていたので。周りはいっぱい完投していて」と、その心中を推し量り、「今日みたいなピッチング良くないですか?今日の力感のない投球術というか。これが0―0とか2―1とかで勝っていたりすると、リリースポイントが狂ってくる。低めにワンバウンドいったりするじゃないですか。そのテクニックを覚えてもらうためにも完投って物凄く大事」と力を込めて、左腕を称えた。

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