力投報われず3敗目のオリックス・宮城「僕もまだまだゼロで抑えられたらなって思う試合は何回もある」

[ 2025年7月9日 22:14 ]

パ・リーグ   オリックス0-1ソフトバンク ( 2025年7月9日    京セラD )

<オ・ソ(11)>先発の宮城 (撮影・奥 調)
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 力投報われぬ敗戦も、オリックス・宮城にとっては夜明けの近さをうかがわせる一戦となった。

 今季自己最多タイの11三振を奪うなど、8回3安打1失点。「今回はよかったかなと思いますし、一人一人バッターと勝負できた結果。(前回登板と比べて)指にかかった真っすぐも多かった」と一定の自己評価を下した。

 5月21日のロッテ戦で挙げた3勝目を最後に、6年目で自己ワーストの6試合勝利なし。その間4度のハイクオリティ・スタート(7投球回以上2失点以下)を記録と役割を果たし続けながらも、もどかしい状況が続いている。それでも若きエース左腕は「こういう風に最低限仕事ができれば、いつか(白星が)付いてくると思うので、そこは我慢だと思いますし」と前を向き、続けて「僕もまだまだゼロで抑えられたらなって思う試合は何回もあるので。そこは(野手と)お互い様かなとは思います」と、飽くなき向上心をのぞかせた。

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