大谷翔平 第3打席は四球→三進後にパヘスのゴロで本塁突入も憤死 怪物新人から同点ホーム踏めず

[ 2025年7月9日 10:02 ]

ナ・リーグ   ドジャース―ブルワーズ ( 2025年7月8日    ミルウォーキー )

6回、三塁走者の大谷はパヘスのゴロで本塁突入もタッチアウト(AP)
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 ドジャース大谷翔平投手(31)が8日(日本時間9日)、敵地でのブルワーズ戦に「1番・DH」で先発出場。6回の第3打席は四球を選んで出塁した。

 1―2の6回、先頭で迎えた大型新人・ミジオロウスキーとの3度目の対戦。チェンジアップ、カーブ、スライダーと変化球が続きフルカウントからの7球目、内角100・2マイル(約161・3キロ)の直球を腰を引きながら見送り、四球を選んで出塁した。

 ベッツの内野安打で二進、フリーマンの一ゴロで三塁まで進むと、1死二、三塁からパヘスの三ゴロで生還を狙って本塁に突入したが、相手三塁手・モナステリオが好返球。本塁憤死となり同点のホームを踏むことはできなかった。

 これで2死になると、コンフォートも一ゴロに打ち取られ、同点の好機を逃した。ピンチをしのいだ相手右腕はガッツポーズを見せた。

 ミジオロウスキーとの注目の“怪物対決”は初回の第1打席で2ストライクからの3球目、カーブを捉えていきなり今季9本目となる先頭打者弾。31歳初アーチでリーグ最多31号をマークした。2ストライクからの一発は今季初めてだった。

 3回無死二塁の第2打席は本塁打を放ったカーブを強振も空振り三振に倒れた。

 ミジオロウスキーは160キロ台の剛速球を連発する大型新人で、身長2メートル1、体重89キロの細身の長身から投げ込む直球の最速は102・4マイル(約164・8キロ)を誇る。デビュー戦となった6月12日のカージナルス戦は5回無安打無失点。同20日のツインズ戦も6回まで走者一人も出さない完全投球を続け、先発投手のデビューから11イニング連続無安打は1900年以降史上初だった。

 大谷は前日7日の同戦は2安打1得点と気を吐いたが、チームは大敗を喫し、今季ワーストに並ぶ4連敗となった。

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