初回KO山本由伸 通算204勝レジェンドOB「悪夢のようなイニング」要因重なり…41球で5失点

[ 2025年7月8日 09:27 ]

ナ・リーグ   ブルワーズ ― ドジャース ( 2025年7月7日    ミルウォーキー )

<ブルワーズ×ドジャース>初回もたずに5失点でマウンドを降りるドジャース・山本(AP)
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 ドジャース山本由伸投手(26)が7日(日本時間8日)、敵地でのブルワーズ戦に中5日で先発し、メジャー最短の2/3回5失点で降板となった。オールスターゲーム(15日=日本時間16日、アトランタ)のメンバーに初選出された翌日の登板だったが、初回に先制3ランを浴びるなど1回もたず、41球での降板となった。現地放送席ではレジェンドOBがコメントする場面があった。

 先頭打者のフリリックにカーブを右翼へ運ばれる二塁打。コントレラスを四球で歩かせ、チョーリオを右飛、イエリチを三ゴロに抑えた2死二、三塁で、ホワイトソックスから移籍初戦の5番・ボーンに2―2からの高めスライダーを左中間スタンドへ放り込まれた。さらに安打と四球の2死一、二塁から遊撃へのゴロをベッツが一塁へ悪送球して4点目。9番・モナステリオに右前ポテンヒットを打たれ、5点目を失ったところで交代を命じられた。

 この日、地元メディア「スポーツネットLA」が試合を中継。実況をジョー・デイビス氏、解説を通算204勝のレジェンドOBのオーレル・ハーシュハイザー氏が務めた。

 山本が降板すると「まさに悪夢のようなイニングです」とハーシュハイザー氏。「山本が招いた部分もあれば、野手が招いた部分もあり、また、ただ単にポテンヒットが外野の芝生に落ちた結果でもあります」とさまざまな要因が重なったイニングだったと指摘した。

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