阪神・森下 2戦連続V弾!!「連勝できたのは大きい」 12球団ダントツの勝利打点は「13」に

[ 2025年6月30日 05:15 ]

セ・リーグ   阪神6―0ヤクルト ( 2025年6月29日    神宮 )

<ヤ・神>初回、先制ソロを放った森下(撮影・尾崎 有希)
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 森下が初回から打線を勢いづけた。2死走者なしから、左中間席へ飛び込む13号の先制ソロ。1ストライクから、アビラの甘い変化球を引っ張り込んだ。

 「打ったのはチェンジアップかなあ。1打席目からしっかりと打ちにいく準備ができて、浮いた球を一発で仕留めることができました」

 前日に続き、2試合連続となる先制の決勝弾。12球団でダントツの勝利打点は「13」に伸ばした。その後の打席では左飛、死球、空振り三振で1安打止まりだったが、1つ加算した52打点は変わらず両リーグトップだ。

 「(前日から)姿勢の部分でしっかり修正していたので、そこは意識して自分のスイングができるような形にもっていきました」

 73試合を終えて13本塁打、52打点は、シーズン143試合で換算すると25本塁打、101打点ペース。「25本塁打&100打点以上」をクリアすれば、球団日本選手の右打者では29本塁打、147打点だった05年今岡誠以来20年ぶりの偉業となる。今後も快音を響かせ、リーグ優勝した同年にあやかりたい。

 甲子園や神宮、マツダスタジアムなど屋外球場でのデーゲームでは今季6本目のアーチ。おおらかな背番号1にふさわしく、風にもお日さまにも愛される、まさに“太陽の子”だ。

 「交流戦が明けたばっかりでシーズンが再開したところで、連勝できたのは大きいですね。甲子園に戻って、また勝てるように頑張ります」

 後半戦も好スタートをきったチームを、森下が明るく照らす。

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