ドジャース・スミス 攻守に活躍!ロブレスキを好リード&10号追撃弾「今日は十分な打球が打てた」

[ 2025年6月30日 08:10 ]

インターリーグ   ドジャース5―1ロイヤルズ ( 2025年6月29日    カンザスシティ )

9回を締めたジャック・ドレイヤー(右)と勝利を分かち合うウィル・スミス (AP)
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 ドジャースは29日(日本時間30日)、敵地でのロイヤルズ戦に完勝。攻守にわたってチームを盛り立てたのが、4番・捕手で出場したスミスだった。

 2番手として2回からの6イニングを3安打無失点に抑えたロブレスキが勝利投手になり、3連勝で今季4勝目を挙げた。好リードで導いたスミスは「彼がカウントをうまくコントロールしているのは大きい。以前のように、ランナーに気を取られてバタつく感じがなくなってきてる。テンポよく投げられている」と成長ぶりを口にした。

 ロブレスキが再昇格した際には、速球に力強さが加わった。ただスミスは「もちろん球速があることは武器になるけど、それ以上にゾーンを支配して、カウントを有利に運べていることが本当に大きいと思う」と制球力も評価した。

 さらにバットでも貢献。2-1の6回には中押しとなる10号ソロを放った。「ここでホームランを打つにはかなり力がいる。でも、今日は十分な打球が打てたと思うよ」と満足げ。要因はコンディション調整がうまくいっていることで「やっぱり体がしっかりしていて、健康でプレーできるというのは大きい。ここ2年くらいは小さな痛みとか不調が続いていたけど、今年はそういうのがなくて、本当に“気持ちよくプレーできてる”って感じる。そういういろんな要素がうまく噛み合ってる」と語った。

 捕手ながらも、打率・318はリーグトップの数字で、5年連続の2桁本塁打もマーク。首位ドジャースの中でも攻守にわたって存在感が大きい。

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