カブス・鈴木誠也 自己最多22号!まだ6月なのに日本選手右打者最多更新

[ 2025年6月30日 01:30 ]

インターリーグ   カブス12―3アストロズ ( 2025年6月28日    ヒューストン )

8回に22号2ランを放つカブスの鈴木(AP)
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 誠也も自己最高だ。カブス・鈴木が敵地でのアストロズ戦で、メジャー自己最多の22号を放った。7点リードの8回1死一塁。右腕グストのスライダーを強振し、飛距離405フィート(約123メートル)の2ランを左翼席上部の看板にぶち当てた。

 「(体が)前に出されたので、反応して打ったってこと。シングル(安打)か四球をもぎ取ってくるつもりでいったら、本塁打になっちゃった」

 昨年の21本を超え4年目でメジャー自己最多となる22号。今季83試合目、まだ6月の段階で自身が持つ日本選手右打者のシーズン最多本塁打記録を更新した。それでも「全然、気づいてなかった。スタッフの人に“おめでとう”と言われて、ああそういうことかと」と言い「シーズンが終わってからならともかく、全く気にしてない」と平然としたものだった。

 打点69はリーグ単独トップで、両リーグトップタイ。メジャー最多だった23年の74打点にあと5打点と迫り、同学年のドジャース・大谷が昨年マークした日本選手最多の130打点を上回る、シーズン134打点ペースだ。チームも2位に2ゲーム差のナ・リーグ中地区首位。「これからもケガをしないように頑張ります」と短い言葉に力を込めた。

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