オリックス 西川&宗が先頭から2者連続弾も逆転負け 12戦連続安打の西川「安打出ているからいい」

[ 2025年6月30日 05:45 ]

パ・リーグ   オリックス2―4楽天 ( 2025年6月29日    京セラD )

<オ・楽>初回、西川は先頭打者本塁打を放つ(投手・藤井)(撮影・大森 寛明)
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 オリックスでは初の快挙も実は“凶兆”だった!?初回に西川の中越え4号先頭打者弾で先制すると、続く宗も右越え2号ソロ。初回先頭から連続本塁打は、2リーグ制では阪急時代の82年以来43年ぶり5度目だったが、試合は逆転負け。その5戦は1勝4敗、勝率2割と不可解なデータが残った。

 「(連発は)素晴らしい、カッコいいなと思って見ていたんですけど。その後(楽天先発の)藤井君にいい投球をされましたね」

 岸田監督も首をひねった。7戦連続の初回得点で主導権を握ったかに見えたが、2回に東が4失点し、打線も沈黙した。12戦連続安打の西川は「ヒットが出ているからいいと思います」と前向き。7月1日からは沖縄での西武2連戦で、南国で仕切り直しといきたい。(山添 晴治)

 ≪球団43年ぶり≫オリックスは初回、先頭の西川と2番の宗のソロ連発。チームの初回先頭打者から本塁打連発は、阪急時代の82年4月16日、ロッテ戦での福本豊と簑田浩二の2者連発以来43年ぶり、64年の3者連発1度を含む6度目(1リーグ1度、パ・リーグ5度)。

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