巨人・赤星優志が7回途中無失点好投でキャリアハイ6勝目 アカコババッテリー無双

[ 2025年6月29日 16:25 ]

セ・リーグ   巨人1―0DeNA ( 2025年6月29日    東京D )

<巨・D10>ヒーローインタビューを終え笑顔の中山(左)と赤星(撮影・沢田 明徳)
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 巨人の4年目右腕・赤星優志投手(25)が29日のDeNA戦(東京D)で今季14度目の先発登板。7回途中3安打無失点と好投し、自己最多を更新するシーズン6勝目(5敗)をマークした。

 DeNA戦は通算10試合目の登板で初勝利。対戦成績は1勝3敗となっている。

 2試合連続で小林誠司捕手(36)と先発バッテリーを組んでマウンドへ。

 初回はいきなり1番・佐野に四球を与えたが、その後は粘って内野ゴロ3つで無失点。2回は筒香を外角直球で空振り三振、桑原を外角直球で見逃し三振に斬るなど3者凡退で順調に立ち上がった。

 すると、2回には中山にプロ5年目で待望のプロ初アーチが飛び出して味方打線が1点先制。援護をもらった赤星は4回に外角攻めで宮崎を空振り三振に仕留めるなど小林の好リードにも引っ張られて好投を続ける。

 1―0のまま迎えた7回、2死から筒香にフォークボールを右前打されると、ここで阿部慎之助監督(46)がベンチを出て投手交代。

 2番手右腕・田中瑛が前の打席で赤星から左前打を放っている山本を伝家の宝刀シュートで空振り三振に仕留めると、8回は26歳のバースデー登板となった大勢、9回はマルティネスで逃げ切った。

 赤星の投球内容は6回2/3で打者23人に対して85球を投げ、3安打無失点。5三振を奪い、与えた四球は1つ、直球の最速は148キロだった。

 赤星は新人時代の2022年と翌23年にいずれも5勝。この日6勝目を挙げたことでキャリアハイを更新し、プロ通算17勝となった。

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