立浪和義氏 PL学園入学時の秘話「超険悪なムードに」 他校進学のはずが「桑田さん、清原さん活躍見て」

[ 2025年6月29日 19:39 ]

立浪和義氏
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 前中日監督の立浪和義氏(55)が28日放送のフジテレビ系「ジャンクSPORTS」(土曜後5・00)に出演し、PL学園入学時の秘話を明かす場面があった。

 3年生だった1987年、主将として甲子園春夏連覇を達成。全国から選りすぐりの“エリート”18人しか入れない狭き門だった同校野球部でも立浪氏は“別格”だったという。同級生で前中日ヘッドコーチの片岡篤史氏は入学金について聞かれると「全員が特待生で入っているが18人にもランクがある。彼(立浪氏)は特A、僕はCぐらい」と証言した。

 立浪氏は中学時代、PL学園からスカウトを受けるも、所属していたボーイズリーグの監督の縁で大商大堺に進学することが決まっており、一度は断ったという。だが「当時、桑田さん、清原さんがPLで活躍されていたので、夢があきらめきれない」と2学年上の桑田真澄氏、清原和博氏の“KKコンビ”の活躍を見てPLへの思いが再燃。

 「1回(大商大堺進学が)決まったものを、母親と中学校の監督の家へ行って“やっぱりPLでやりたいです”って」と断りに行ったところ「超険悪なムードに…」と振り返った。

 その後も大商大堺との“因縁”は続く。新チームになった2年秋の大阪大会準決勝でPL学園は大商大堺に零敗。しかし近畿大会では準々決勝で逆転勝ちでリベンジし、片岡氏は「僕たちの野球人生が変わったのは大商大堺に勝てたから、センバツに出られた」と話す。

 「もし彼が大商大堺に行ってたら僕たち(PL)はセンバツに出られなかったと思う」と片岡氏が振り返ると、立浪氏は「自分が大商大堺にいれば自分が甲子園へ」とすまし顔。すかさず番組MCのダウンタウン・浜田雅功から「うるさい!」と突っ込まれていた。

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