オリックス・岸田監督 愛弟子、才木海翔のプロ初勝利に喜び「ここからどんどん上手くなる」

[ 2025年6月28日 19:42 ]

パ・リーグ   オリックス7―3楽天 ( 2025年6月28日    京セラD )

<オ・楽>5回、才木(左)にマウンドを託す岸田監督(撮影・後藤 正志)
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 オリックス・岸田監督はプロ3年目で初勝利を挙げた才木海翔について「まずはマウンドで堂々と思い切って、自分の球を信じて投げ込むことでしか始まらないと思います。あの子はそれが入ってきた時からできていた。ここからどんどん上手くなっていったりするんじゃないですかね」と称えた。

 岸田監督にとって才木は入団時から成長を見守ってきた愛弟子の一人だ。才木が育成選手として入団した23年、岸田監督は当時2軍投手コーチを務めていた。1年目のオフには台湾で開催された「アジア・ウインター・ベースボール・リーグ」に、ともに参加。そこで才木は、10試合に登板して防御率0・00、5セーブを挙げて最多セーブを記録するなど、頭角を現した。

 「台湾はあの子にとって大きかったんじゃないですかね。最初負け込んだんですけど、最後は決勝戦まで一気にガッと駆け上がった時に、あの子の本領が発揮された。あの子にとってすごく大きな期間だったと思います」

 才木も「よく見てくれている存在。入団した時は2軍の投手コーチで、台湾に一緒に行って。僕が支配下に上がって、1軍の投手コーチになって監督になっているので。やっぱりこれからも頑張りたいです」と決意を新たにした。

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