【高校野球】いざ、高蔵寺!名古屋たちばなが初戦突破し難敵と プロ注目遊撃手・浅井の進路は…

[ 2025年6月28日 19:12 ]

第107回全国高校野球選手権愛知大会1回戦   名古屋たちばな5―2瀬戸 ( 2025年6月28日    刈谷球場 )

<名古屋たちばな・瀬戸>9回1死で遊ゴロを処理する名古屋たちばな・浅井(撮影・河合 洋介)
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 愛知大会が28日に開幕し、名古屋たちばなは瀬戸との1回戦を5―2で制して初戦を突破した。

 1―0の4回に2者連続スクイズを成功させるなど着実に加点し、投手3人の継投策でリードを死守。最速150キロ左腕の芹沢大地(3年)を擁する高蔵寺との2回戦に進んだ。

 プロ注目の浅井太介(3年)は「3番・遊撃」で先発出場し、3打数無安打に終わった。それでも、2点差に迫られた直後の7回1死無走者から死球で出塁。二盗を成功させるなどして生還し、貴重な追加点に貢献した。

 「1年夏から経験をさせてもらった責任を重く感じてしまい、動きが固くなってしまいました。チームとしては、犠打やエンドランを絡めながら1死三塁の形をつくることができた。そこは収穫かなと思います」

 高校通算11本塁打を数える強打の左打ち内野手で、NPBスカウトからも打力を高く評価されてきた。ただし高校卒業後の進路については、「高校入学からプロを目指して取り組んできたけど、まだ足りていない部分も多く見えた。そこをプロに入って鍛えるのではなく、大学や社会人などで身につけてからプロで活躍できる選手になりたいです」と言及。今秋のプロ志望届提出は見送る意向を明かした。

 ◇浅井 太介(あさい・だいすけ)2008年(平20)1月25日生まれ、愛知県大府市出身の17歳。小1から石ケ瀬スポーツ少年団で野球を始めて遊撃手を務める。中学では東海中央ボーイズに所属。名古屋たちばなでは1年夏から背番号6でベンチ入り。50メートル走6秒1、遠投95メートル。1メートル72、72キロ。右投げ左打ち。

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