ヤクルトは今季4度目のサヨナラ勝ち 9回2死で内山の一打が失策を誘う 3番打者は「凄くうれしい」

[ 2025年6月27日 22:14 ]

セ・リーグ   ヤクルト4ー3阪神 ( 2025年6月27日    神宮 )

<ヤ・神(8)>9回、サヨナラ勝ちを決め、ナインのウオーターシャワーを浴びる内山(左)撮影・北條 貴史)
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 ヤクルト・内山は変化球を思い切り引っ張った。3―3の9回2死二塁。三遊間への打球が阪神の三塁・高寺のグラブをはじく。左前に転がる間に二塁走者の俊足・並木が一気にホームインだ。

 サヨナラ打とはならずも、失策を誘ってチームに今季4度目のサヨナラ勝利をもたらした内山は「こういう試合ができて凄くうれしい。いい当たりではなかったけど、最後に試合を決められて良かった」と喜んだ。

 交流戦が終わり、リーグ戦が再開。高津監督は選手に「いいスタートを切ろう」と声を掛けたという。

 0―3の7回には1死から並木が追撃の2号ソロ。さらに2死から内山が中前打を放ち、4番・オスナの同点4号2ランを呼び込んだ。
 内山は3番起用に応えてのマルチ安打。チームは苦しい戦いを強いられているが、「自分のチームの先頭に立って引っ張れるように頑張る」とファンに約束した。

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