ベッツ「正直、とてもつらい」15試合ぶりマルチ安打も「ずっと試行錯誤を続けている」苦悩を吐露

[ 2025年6月25日 14:22 ]

ナ・リーグ   ドジャース9―7ロッキーズ ( 2025年6月24日    デンバー )

ロッキーズ戦の勝利後、握手するベッツ(左)とエドマン(AP)
Photo By AP

 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が24日(日本時間25日)、敵地でのロッキーズ戦に「2番・遊撃」で先発出場。適時二塁打を放つなど5打数2安打1打点でチームの勝利に貢献した。

 4回、コンフォートの3ランなどで5点を奪って逆転に成功し、なおも2死一塁で左翼へ適時二塁打を放って加点。6回の第4打席でも右前打で15試合ぶりにマルチ安打をマークした。

 前週は3試合連続無安打が続くなど、直近6試合は23打数3安打と不振が続いていただけに、試合後、2安打はきっかけをつかんだかと問われ「正直、分からない。いい試合もあれば、悪い試合もある。だから今日は今日として楽しんで、明日どうなるかを見てみるだけ」と冷静に自分を見つめた。

 東京で開幕を迎えた3月は体調不良、5月末には自宅寝室で左足をぶつけて骨折とケガにも泣かされ、今季はなかなか調子が上がらず、5月以降は打率2割6分前後を行ったり来たりが続く。「正直、とてもつらい。だが、そういうものだと思って受け止めている」と本音を吐露。「原因について、もし自分で分かっていたら、とっくに修正している。ずっと試行錯誤を続けているし、毎日本気で向き合っている。本当に毎日、自分なりに懸命に答えを探しているところである「と毎日が必死とした。

 そして「今日は良い1日であった。ただし、1週間連続で悪い試合をしていた後だから、何かをつかめたかどうかはまだ分からない。とにかく必死に取り組んでいる」と不振脱却へもがいている最中と語った。

「ドジャース」特集記事

「大谷翔平」特集記事

野球の2025年6月25日のニュース