Dバックス故障者続出…大谷&誠也の“ライバル”スアレス欠場 キャロルはIL入り 前週は捕手離脱 

[ 2025年6月25日 15:32 ]

23日のホワイトソックス戦の初回、死球に顔をゆがめるダイヤモンドバックス・スアレス(AP)
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 ダイヤモンドバックスは野手に故障者が続出し、危機を迎えている。24日(日本時間25日)、コービン・キャロル外野手(24)が21日に遡って10日間の負傷者リスト(IL)入りしたと発表。さらにユジニオ・スアレス内野手(33)、ジョシュア・ネイラー内野手(28)はこの日のホワイトソックス戦を欠場した。大リーグ公式サイト「MLB.com」が相次ぐ故障者を報じている。

 キャロルは18日(同19日)のブルージェイズ戦で8回に左手首に死球を受け、その裏の守備から負傷交代。翌日から欠場が続いていた。レントゲン検査の結果、骨折は確認できなかったが回復が遅れていたことからMRI検査を実施。その結果、手首の骨折が判明し、IL入りすることが決まった。

 キャロルは23年のナ・リーグ新人王で今季もここまで72試合に出場。打率・255、20本塁打、44打点で上位打線には欠かせない存在だった。

 また、スアレスは23日(同24日)のホワイトソックス戦で右手に死球を受け、負傷交代。ネイラーも同日、右肩の痛みを訴え、試合途中にベンチに退き、この日のホワイトソックス戦は両者そろって欠場した。

 特にスアレスはドジャース・大谷翔平に次いでリーグ2位の25本塁打、67打点はカブス・鈴木誠也と並んでリーグトップだけに離脱となれば一大事。幸い、レントゲン検査の結果、陰性。ネイラーも軽症でどちらもIL入りの危機は免れたが、ロブロ監督は「こんなことは初めてだ」と故障者続出の危機に頭を抱えた。

 捕手モレノも前週、IL入りしたばかり。現在ナ・リーグ西地区4位ながら勝ち越し3で上位浮上を目指すチームが苦境を迎えた。

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