ド軍指揮官が語る投手・大谷の起用法「そうすれば完全復活できる」 打者出場からのクローザーは否定

[ 2025年6月23日 20:18 ]

ドジャースのロバーツ監督
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 ドジャースデーブ・ロバーツ監督(53)が23日に配信されたABEMA独占インタビュー企画「おはようロバーツ」に出演。16日(日本時間17日)に投手復帰した大谷翔平投手(30)の今後の起用法について語った。

 大谷はパドレス戦でドジャース加入後初登板し663日ぶりに投手復帰。1回を28球で2安打1失点だった。ロバーツ監督は今後の起用法について「右肘の手術(23年9月)から時間が経った。イニング数さえ管理すれば大丈夫」との考えを示した。

 最も注意していることは「リハビリを急がせすぎないこと」だといい、「2イニング投げられるなら1イニングがちょうど良い。3イニング投げられるなら2イニングで止める」と慎重な姿勢を強調した。改めて「ゆっくり進めていきたい」とし、「そうすれば翔平は完全復活できる」と太鼓判を押した。

 ファンの間では、打者で出場してクローザーで1イニングを投げるという起用法も話題になっているが、「それはない」と否定した。「試合前に準備をしていつ投げるかを知っておくことが重要。急がないこと、慌てないことが大事」と説明。「クローザーは電話が鳴ったらすぐに準備をしないといけない。今のところそれは正しい起用法ではない」と語った。

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