野村謙二郎氏 交流戦チーム打率12球団1位の広島を支えた2人の野手の名前「ブレークした」

[ 2025年6月23日 16:24 ]

野村謙二郎氏
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 元広島監督の野村謙二郎氏(58)が自身のYouTube「ノムケンCHANNEL」を更新。広島のセ・パ交流戦を総括し、収穫となった野手2人の名前を挙げた。

 野村氏は「実はチーム打率(・265)は12球団1位なんですよ」と指摘した。

 そして「交流戦でブレークした」と、7年目の大盛穂外野手(28)の名前を挙げた。

 6月13日の日本ハム戦から1番定着し、15試合で40打数15安打の打率・375、3本塁打。

 「大盛が1番に定着し、左右関係なくゲームに出ているのを見ると、レギュラー獲得まで行ってほしいというのが新井監督の目指すところ」と、リーグ戦に戻っても1番起用に期待した。

 そして、もう一人、「矢野のバッティングが変わりました」と5年目の矢野雅哉内野手(26)の復調に目を細めた。

 交流戦に入るまで打率1割台だったやのだが、交流戦は18試合で63打数16安打、打率・276、1本塁打と数字を戻した。

 野村氏は「凡打でも引っ張って強く振れている。いいポイントで打てるようになった。何か感じて、いい感じになってきたのかな」と称えた。

 ファビアン、モンテロの外国人2人がしっかりゲームに出て活躍しているのも大きいと指摘。「打線の方は昨年よりレベルも得点力も上がっている」と説明した。
 

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