レッズ・デラクルス 33度の猛暑の試合の守備中に嘔吐 その後133m特大17号 試合はサヨナラ負け

[ 2025年6月22日 12:31 ]

ナ・リーグ   レッズ5―6カージナルス ( 2025年6月21日    セントルイス )

守備中に嘔吐し、腹部を押さえるレッズ・デラクルス(AP)
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 レッズのエリー・デラクルス内野手(23)が21日(日本時間22日)、敵地でのカージナルス戦に「3番・遊撃」で先発出場。1―2の4回2死走者なしでの守備中に嘔吐する場面があったが、その後、7回に2ランを放つなどフル出場して5打数2安打2打点の活躍を見せた。チームは延長11回の末に5―6でサヨナラ負けを喫した。

 デラクルスにアクシデントが起きたのが4回の守備中だった。嘔吐したのに気づいた二塁マクレーンがタイムをかけ、試合がストップ。トレーナーがベンチから飛び出し、デラクルスはグラウンド上に座り込み、腹部を押さえてつらそうな様子を見せた。

 それでもプレーは続行。7回には元ドジャースのラックスの内野ゴロの間に2―2とし、なおも2死三塁から中越えに一時勝ち越しの2ランを放った。飛距離は435フィート(約132.6メートル)の特大弾。ダイヤモンドを元気に一周し、三塁コーチとタッチした後はおなじみのポーズも決めた。今季17本塁打はリーグ9位だ。

 この日の気温は33度の猛暑。テリー・フランコナ監督は「水をたくさん飲んでいたが、それを吐き出してしまった」と明かした。

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