ヌートバー「集中してたけど…ファンだった」 23年WBC決勝の“至高の対決”大谷VSトラウトを回想

[ 2025年6月13日 18:59 ]

23年WBC決勝戦の最後に実現した“至高の対決”。大谷翔平VSマイク・トラウト
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 カージナルスのラーズ・ヌートバー外野手(27)が13日まで更新されたドジャース・ムーキー・ベッツのポッドキャスト番組「On Base」にゲスト出演。23年WBC決勝戦の大谷翔平VSマイク・トラウトの“至高の対決”を振り返った。

 WBCの話題でトークする中で、ベッツは「9回にショウヘイがマウンドに立つ場面は想像してた?」と質問した。ヌートバーは「彼が出てきた時はなんか夢みたいな感じだった。“え、今何が起きてんの!?”と思ったよ」と回想した。

 さらに「彼が歩いてマウンドに向かっている姿を見て、“やっぱりこの人は凄すぎる!”と思ったんだ。あの時は本当に世界を探しても彼以外に任せたい投手はいないと思った。その2~3週間一緒に見てきて、彼がマウンドに立つなら安心感がハンパなかった」と当時の心境を吐露した。

 3―2と1点リードの9回。マウンドに上がった大谷は、先頭のマクニールに四球を許したが、続くベッツを併殺打に。そして当時はチームメートで盟友でもあり、米国主将も務めたトラウトとの“至高の対決”が実現した。

 周りの盛り上がりを感じながらヌートバーは「相手はマイク・トラウトだぞ!?」と左翼手を守りながらワクワクが止まらなかったようだ。「たとえトラウトに何か起きたとしても、そのあとにMVPのゴルディ(ゴールドシュミット)もいる。さらにアレナドやシュワーバーも控えてるから“マジでどうなるんだこれ…”となってた」と明かした。

 “至高の対決”が始まると、大谷は100マイル以上の球を連続で投じると球場の盛り上がりも最高潮になっていた。「外野にいながら守備に集中してたけど、同時に“やばすぎる…!”とファンみたいな気分になっていたよ」と説明した。

 最後はスイーパーで空振り三振に仕留めて、世界一を達成した。2人とも大谷については「異次元の存在という言葉以外出てこない」と口をそろえて称賛した。

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