ドジャース・カーショー 待望の今季初勝利を自己分析「何よりコマンドが良かった」

[ 2025年6月9日 07:28 ]

ナ・リーグ   ドジャース7―3カージナルス ( 2025年6月8日    セントルイス )

<カージナルス・ドジャース>大谷(右)と並んで試合を見つめるカーショー(撮影・光山 貴大)
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 ドジャースのクレイトン・カーショー投手(37)が8日(日本時間9日)、セントルイスでのカージナルス戦に先発。5回を投げ6安打1失点7奪三振で、今季初勝利を挙げた。

 白星は昨年8月18日のカージナルス戦以来、294日ぶり。大リーグで18年連続、通算の勝利数は213(94敗)となった。

 久しぶりの白星にベテラン左腕は「毎回の登板で、結果は出ていなくても、少しずつ良くなっている感覚はあった。今回も球の質が少しずつ良くなっていると感じた。修正したい点はあるが、今日はカーブが少し良くて、スライダーも悪くなかった。何よりコマンド(制球)が良かった。それが一番大きかった」と5回82球で1失点のピッチングを自己分析した。

 今季5試合目の先発で奪三振は最多の7を記録。「大事な場面で空振りを取れたのは良かった。今後もこの流れを続けていけたら」と1点を許した後の5回2死二、三塁でカージナルスの3番ドノバンを空振り三振に仕留めたことに満足していた。

 ロバーツ監督は「素晴らしかった。明らかに今季最高の登板。制球が格段に良くなった。スライダーも効いていて、カーブの制球も良くて、まさに“カーショーらしい”投球に戻った印象。貴重な勝利」と連敗を2で止めた左腕の今季初白星を大いに喜んだ。

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