長嶋茂雄さんが振り返っていた松井秀喜氏との日々 「バット一本でつくっていく」 Nスペが過去映像で追悼

[ 2025年6月8日 23:35 ]

松井秀喜(左)を熱血指導する長嶋監督
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 「NHKスペシャル さよならミスタープロ野球 長嶋茂雄」が8日に放送され、3日に肺炎のため89歳で亡くなった長嶋さんを追悼した。この日は告別式も都内で行われた。

 プロ野球ファンだけでなく日本中を魅了した長嶋さんの生涯を振り返る企画。NHKが記録した映像やインタビューから、当時抱いていた思いや素顔に迫った。

 愛弟子・松井秀喜氏は自身がドラフトでくじを引き当て、毎日のマンツーマン指導で新たなスーパースターに育て上げた。長嶋さんは過去のインタビューで「(素振りの時に)真っ暗にしてみて、音の世界でやろうと。どこで音がするかしないか、それで見ていました。僕の現役時代と一緒です」。松井氏の新人時代に素振りで語り合った日々を振り返っていた。

 松井氏は03年に移籍したヤンキースでも大活躍。「松井選手がアメリカ、ましてやヤンキースに入って4番バッターよ。満塁ホームランを打って、MVPをとって。日本選手も、今やアメリカよりも強いなという気持ちは持っていましたね」と愛弟子の飛躍を喜ぶ映像も流された。さらに「バット一本で松井くんがつくっていくんだから」と感慨に浸っていた。

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