背走スライディング 阪神・中野が好捕「フライが上がった瞬間にもう自分としては行けると」

[ 2025年6月8日 18:48 ]

交流戦   阪神8-1オリックス ( 2025年6月8日    甲子園 )

<神・オ(3)>6回、杉本の打球を好捕する中野(撮影・北條 貴史)
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 中野が自慢の好守で投手を救った。

 3点優勢の6回1死一塁で杉本の放った右翼前への飛球に対して最短距離で落下地点に到達。最後は背走してのスライディングキャッチで大きなアウトをもぎ取った。

 「フライが上がった瞬間に、もう自分としては行ける、っていうふうに思いながら全力で走ったんで、ロスなくしっかりとうまく対応できたかなと思います」

 この回から自軍の投手は左腕の伊原か右腕の石黒に代わっていたこともあり「ピッチャーも代わっていたので、インコースにいった時点である程度つまりの打球は頭に入れながら、しっかりとケアできていた」と読みもズバリ。

 8回も無死一塁で一、二塁間を抜けそうな打球に追いついてアウトにした。結果的には8対1の快勝でも、随所に背番号51の好守が効いた勝利だった。

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