広島・森下が粘投で49日ぶり4勝目 新井監督「選手全員が森下に勝ちを…と思っていた」

[ 2025年6月7日 05:45 ]

交流戦   広島3―2西武 ( 2025年6月6日    マツダ )

<広・西>8回、平沼を空振り三振に抑えた森下(撮影・岸 良祐)
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 同点の8回、広島の代走・羽月が相手の捕逸で決勝の生還を果たし、広島・森下の今季最多125球は報われた。8回を7安打2失点(自責1)の粘投。4月18日の阪神戦以来、49日ぶりの4勝目を手にし「うれしい。勝ちが付いて良かった」と素直な思いを吐露した。

 序盤はピンチの連続だった。2回に味方の適時失策で先制を許すなど、4回までに2失点。だが「同点に追い付いてもらって気持ちが楽になった」と振り返った通り、打線が4回に追い付いて以降は立て直し、別人のようにアウトを重ねた。

 逆転で接戦を制し、5月30日以来の3位浮上。連敗ストップに貢献した右腕を、新井監督は「6試合で勝ちがなく苦しかったと思うけど、今日は私だけでなく、選手全員が森下に勝ちを…と思っていた。粘りながらよく投げた」と称えた。 

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