カブス・鈴木誠也 今季3度目の1試合2本塁打 先制15号&ダメ押し16号「冷静にやれてるのが一番」

[ 2025年6月8日 05:25 ]

インターリーグ   カブス6―1タイガース ( 2025年6月7日    デトロイト )

タイガース戦の初回、左越え15号先制ソロを放ちベンチで喜ぶカブス・鈴木誠也(AP)
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 カブス鈴木誠也外野手(30)が7日(日本時間8日)、敵地でのタイガース戦に「3番・右翼」で先発出場。今季3度目の1試合2本塁打をマークし、チームの勝利に貢献した。

 試合後、鈴木は好調の原因について「いい時と悪い時とがありますが、すぐに修正ポイントを見つけて、冷静にやれているというのが一番(の原因)かなと思います」と話した。

 まずは初回の2死無走者だ。カウント3―2から相手先発の左腕・ホルトンが投じた84・9マイル(約136・6キロ)チェンジアップをコンパクトに振り抜くと、打球は左翼手の頭上を越えていった。11試合ぶりの一発が先制15号ソロとなった。

 4回の第2打席は見逃し三振、6回の第3打席は左飛。そして迎えた8回の1死無走者だった。今度から3番手・リーの80マイル(約128・7キロ)スライダーをフルスイング。打球は同じく左翼席に飛び込む16号ソロとなった。

 鈴木が1試合2本塁打を記録するのは5月1日のパイレーツ戦以来、今季3度目。4試合ぶりの打点で通算55打点とし、この時点でリーグ単独2位に浮上した。

 チームは6―1快勝で再び貯金を今季最多の16に戻した。

 好調の打線について、鈴木は「一人一人が自分の役割を分かってますし、打てなかったとしても何とかしようという気持ちで打席に入っていると思う。それが今のいい結果につながっていると思います」と話した。その好調打線の中心に、鈴木がいる。

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