2安打ベッツ「いいシリーズだった」メッツ戦2勝2敗に納得顔 コンフォート決勝打には「愛を感じたと…」

[ 2025年6月6日 10:04 ]

ナ・リーグ   ドジャース6―5メッツ ( 2025年6月5日    ロサンゼルス )

8回にスミスの適時打で生還するドジャース・ベッツ(AP)
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 ドジャースのムーキー・ベッツ内野手(32)が5日(日本時間6日)、本拠でのメッツ背に「2番・遊撃」で先発出場。2試合ぶりのマルチ安打をマークするなどチームの勝利に貢献した。

 ベッツは3回1死一塁から大谷が中前打で一、三塁に好機を拡大すると、中堅へ適時二塁打。この回の3得点を呼び込んだ。

 5回も1死から大谷が右前打を放つと、右前打で続きマルチ安打をマークした。

 5月28日に暗闇の寝室で左足をぶつけて骨折。その後、4試合連続で欠場したが、3日(同4日)のメッツ戦から5試合ぶりにスタメンで復帰。復帰後3試合で11打数4安打とした。

 試合後、コンスタントに結果を残していることに「まだ途中」としながらも「一番大事なのは、今日勝ったこと」と勝利に安堵した。

 そして、骨折で欠場していた期間は「少し休んだことで、試合に出なくても、ケージに行っていろいろ試す時間ができた。精神的に苦しんだり、ネガティブになったりすることもあった。だから、2、3日ポジティブなことを積み重ねてきた」と休養していた間は気持ちを前向きに保つよう努めたと振り返った。

 メッツとの今4連戦を2勝2敗で終え「いいシリーズだった。いい球団同士だ。つまり、彼らは昨年もプレーオフに残っていたし、追加点も取っている。だから、彼らは間違いなくずっといいチームだ。だからこの先、彼らに会うことになるだろうし、両チームが十分に満足できることを願っている」と昨季同様、プレーオフで対戦する可能性のあるチームと良い試合を繰り広げられたと充実感をにじませた。

 また、決勝打を放ったコンフォートについては、不振が続いていただけに「とても大きなことだ。つまり、それが誰であろうと、どんな状況であろうと関係ない。みんなチームメイトでありドジャースのユニフォームを着ている。私たちはみんな兄弟なんだ。みんなが経験していることが何であれ、私たちみんなが経験していることなんだ。だから、とても大きかったと思う」とチームメートが活躍することは誰であれ、うれしいとし「彼はあの状況で、間違いなく愛を感じたと思う。彼がヒットを打ったとき、私たち全員が彼を応援していた。彼がヒットを打ったことで、ドジャー・ネイションは間違いなく明るくなったと思う」とコンフォートの決勝打でチームが盛り上がり、より一層、団結したと喜んだ。

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