日本ハムの命運が分かれた7回…新庄監督は伊藤大海への代打を全否定「フリー打撃見てたら…」

[ 2025年6月6日 21:41 ]

交流戦   日本ハム1―2DeNA ( 2025年6月6日    横浜 )

<D・日(1)>ベンチの新庄監督 (撮影・白鳥 佳樹) 
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 日本ハムは1点を追う7回の攻撃が勝敗を分けた。

 先頭の伏見が四球。バウアーがマウンドで足を滑らせて転倒するなど、同点、逆転のチャンスが訪れた。

 ところが山県の犠打は捕邪飛。新庄監督は「ヘッドが寝るんですよね。いつも寝てしまうからフライが上がる」と苦言を呈した。

 続く打者は好投していた伊藤。新庄監督はそのまま打席に送った。

 もし、山県の犠打が成功して1死二塁だったら?

 新庄監督は「伊藤君もカーンと打ってくれるかなと思って、フリーバッティング見てたら。バッティング良いっていう情報は(相手に)入ってると思うから。真っすぐを狙い打ちにいって、変化球はなかなか打てないから。どっちかにヤマ張って一発で捉えるような気持ちでね」と、それでも代打は送らなかったと明かした。

 伊藤はスリーバント失敗で、この回で追いつけず。そのまま敗れる結果となった。

 試合後、DH制のないセ・リーグ主催試合は采配が難しいか、と聞かれた。

 新庄監督は「なんで?俺は10年(セ・リーグで)してたよ?だってセ・リーグの方が長いんだもん。パ・リーグはたった3年だから」と、少し語気を強めた。

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