“史上最弱”ロッキーズ8連敗で早くも50敗到達 141年ぶり史上3番目の早さ 年137敗ペース

[ 2025年6月2日 12:15 ]

ナ・リーグ   ロッキーズ3―5メッツ ( 2025年6月1日    ニューヨーク )

メッツ戦に先発したロッキーズ・パームクイスト(AP)
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 ロッキーズは1日(日本時間2日)、敵地でのメッツ戦に敗れ、早くも今季50敗(9勝)に達した。

 3回にアルシアのソロで先制も4回に先発の新人左腕・パームクイストがメッツ・アロンソに3ランを被弾。逆転を許した。

 直後の5回、フリーマンが2ランを放ってすぐさま試合を振り出しに戻したが、その裏、パームクイストがメッツ・リンドアに勝ち越しソロを浴びた。8回には4番手・アグノスがソトにダメ押しソロを被弾し、メッツに逃げ切られた。

 メッツは今季初めてアロンソ、リンドア、ソトと主力野手が揃って本塁打を放ち、スイープに成功した。

 敗れたロッキーズは8連敗を喫し9勝50敗で年137敗ペース。昨季、ホワイトソックスが1962年メッツの120敗を62年ぶりに更新する大リーグワーストの121敗を記録したが、ホ軍を上回るペースで黒星がかさんでいる。

 米スポーツ専門局「ESPN」によると、1901年以降の近代野球では59試合を終えた時点で9勝50敗は史上最悪の成績という。また、1876年シンシナティ・レッドストッキングス、1884年カンザスシティ・ユニオンズの57戦50敗に次いで、史上3番目の早さで50敗に達した。

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