お疲れ?大谷翔平は試合終了11分後に帰路へ 試合前にライブBP登板 5月は自己最多タイ15発の大暴れ

[ 2025年6月1日 11:41 ]

インターリーグ   ドジャース18―2ヤンキース ( 2025年5月31日    ロサンゼルス )

<ドジャース・ヤンキース>キャッチボールを終え、サムアップする大谷(撮影・木村 揚輔)
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 ドジャースの大谷翔平投手(30)が5月31日(日本時間6月1日)、本拠でのヤンキース戦に「1番・DH」で先発出場し、4打数2安打で2戦連続マルチ安打をマーク。チームは打線が大爆発し、ヤンキースに圧勝しカード勝ち越しを決めた。

 ヤンキースに圧勝し、本拠ファンの興奮が続く中、大谷は試合終了約11分で球場を後にし、帰路に就いた。

 初回の第1打席は相手先発・ウォーレンのスイーパーを捉え、右前打でチャンスーメーク。1死二塁からスミスの右前適時打で先制のホームを踏んだ。この回、打者一巡の猛攻を見せ、2死満塁で2度目の打席が回って来たが、構え遅れによるピッチクロック違反で自動的に1ストライクとなり、最後は相手右腕の低めシンカーに空振り三振に倒れた。
 
 2回の第3打席も相手2番手左腕・ヘドリックに3球三振に打ち取られた。それでも5回無死一塁の第4打席は相手4番手・ライターの低めスプリットに上手くバットを合わせ、しぶとく一、二塁間を破る右前打を放って好機を拡大。この日、2本目の安打をマークした。

 6回無死一、二塁の第5打席は14―1と大量リードする展開で迎え、代打・ラッシングが送られ途中交代となった。今季成績は56試合で打率・298、22本塁打、37打点。63得点は両リーグトップを独走している。

 また、この日の試合前には術後2度目のライブBPに登板。2イニング想定で、打者7人に対して29球を投じ、直球に加え、スライダー、スプリット、カーブ、カットボールと実戦に近い球種もまじえた。

 前夜に2本塁打、一夜明けて昼間にライブBP、そして休む間もなく打者として試合出場とあり、試合中には目を閉じて顔をベンチにくっつけて休む様子が中継では映し出された。この大谷の姿にネット上でファンが反応。「大谷さん寝てるwwwライブBPで疲れたか」「大谷、寝不足なのかな?めちゃめちゃ眠そう」「育児で寝不足なのかな?」「かわいかった」「大谷翔平さん眠そうだからベンチに西川の寝具を用意してあげて」などと反応していた。

 この日が5月最後の試合。大谷は自己最多に並ぶ月間15本塁打を放ち、5月は打率・309、27打点と大暴れした。

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