巨人・井上温大 体のサイズアップも球速上昇も阿部監督のおかげ「毎回、監督がお肉を焼いてくれて」

[ 2025年6月1日 22:02 ]

笑顔の巨人・井上(左)と阿部監督
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 日本テレビ「サンデーPUSHスポーツ」(日曜後4・55)が1日に放送され、巨人の井上温大投手(24)がVTR出演。阿部慎之助監督(46)に2軍監督時代からたっぷりと愛情をかけて育ててもらったエピソードを笑顔で語った。

 巨人ファンでもある、お笑いコンビ「麒麟」の川島明(46)がMCを務める同番組。この日は「巨人左のエース・井上温大SP」と題して放送され、長年の巨人ファンであるタレントの井森美幸(56)が同じく巨人ファンだという女優の池田朱那(23)を連れて東京ドームを訪れた。

 昨季8勝を挙げてブレークし、侍ジャパンにも初選出された井上は井森、池田と同じ群馬県出身。前橋商ではエースとして母校を9年ぶりの県大会決勝に導いたことでも知られる。

 そんな井上。プロ1年目は1メートル75の身長に対し、体重は72キロ。だが、その後、体が大きくなった背景には2軍時代から阿部監督による“食トレ”の成果があるという。

 池田の質問に答える形で「宿舎で毎回、監督がお肉を焼いてくれて。“食べろ”って」と笑顔。ご飯は「大盛りで3杯」、肉は「永遠に置かれる」状態だったそうで、そのおかげで「10キロぐらいは増えました」と現在の体重は85キロ。直球の最速も当初の146キロから153キロまでアップした。

 左のエースに育てるべく、捕手出身の阿部監督がマンツーマンで“食トレ”を敢行し、ブルペンでは直接ボールを受けてもらって指導を受けたことも。時には「10年早い」など厳しい言葉も浴びせられるが、阿部監督について話す時の井上の表情は終始笑顔で、師弟の関係の良さが垣間見えるようだった。

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